ミヨシのHPには書かれているのですが、ここには表示されていない成分が入っています。（全成分を書くと、売れ行きに関わるからだと思いますが・・・）「そよ風」も同じなのですが、EDTA-4ナトリウム(エデト酸塩）と、香料(恐らく合成）が入っています。私は、体に使う石鹸にエデト酸塩が入っているとてきめんに違和感を感じますが、洗濯石鹸の場合はよくすすぎますし、直接体に付けるのではないためか、殆ど分かりません。香料も私的には許容範囲なので、この粉石鹸自体は使うのに支障ありません。しかし、この情報は前以て知っておきたかったとは思います。イメージが悪くなるために「石鹸成分と炭酸塩」しか書かないのは分かりますが、出来たら全成分を明記した方が親切ではありますね。追記です。この粉石鹸自体は香料の匂いがしますが、洗って乾いた洗濯物にはほぼ匂いはありません。エデト酸塩の影響も感じないです。このようなレビューを書きましたが、一般的にはまず大丈夫だと思います。二層式 お湯 で使っていますそよ風と比べて、コスパ、汚れ落ちやすすぎやすさ、干した後の香料の残り香など、全て同じ位に感じますそよ風よりも多めに入っていますが、使う量が多いので結局一緒くらいです香りがこちらの方が良いような気がしますが、これは気のせいかな追記洗濯中に手を入れてほぐしたりなどするのですが、そこそこ手荒れますね他の無添加粉石鹸ではここまで荒れなかったですエデト酸など入っているので、無添加より強力です、その辺りはご注意をよほど無添加などに拘るので無ければ、粉石鹸はみよしが一番だと思いますコスパ、汚れ落ち、使いやすさなど、他より頭一つ抜けてますまずはみよし、問題有るようなら他の無添加を試してみる、が、良いと思います自分はそよかぜメインから、いくつか試し、これがメインになりました参考まで2020年3月22日追記ぼーそ米ぬか粉石けんが復活しています、そちらに移行しましたこれまで、同じミヨシ石鹸さんの粉石鹸であるそよ風を使用していましたが、容量の多いこちらも気になり、試してみました。結果、こちらへ移行。どちらも良いのですが、こちらはそよ風よりもほんの少しだけ使用量が増えます（大して変わりませんが）。香料なしかと思っていましたが、ふんわり良い香りがして、ほんの気持ち程度香ります。なので石鹸くささはありません。フライパン洗いや洗濯の手洗いに使う際、そよ風は洗浄力アップのために（アルカリ剤かな？）別の成分が少し入っていますが、こちらは入っていないので、手指がガサガサにならず荒れません。これはとても嬉しいポイント。洗い上がりはとくに違いは感じず、スッキリきれいにふわふわに洗い上がります。ただ、洗濯物を詰め込み過ぎず、満タンの8割程度で、洗濯物に対し水量に余裕を持たせて洗った方が絶対良いです。洗濯物を入れすぎると、仕上がりが結構違う気がします。私は洗濯機の柔軟剤を入れるところに、クエン酸を小さじ半分ちょいほど投入します。石鹸のアルカリを中和してくれて、洗い上がりがふわふわになります。が、入れなくても大丈夫。干す時の手触りが違うと感じます。液体や粉の合成洗剤を使うと、私と子供はすぐ肌荒れを起こすのですが、こちらやそよ風を使い出してからは、全く湿疹も出なくなりました。コスパも良いので手放せません。ちなみに使用量としては、縦型の洗濯機で水量55リットルの洗濯時に、普通の合成洗剤（ビーズなど）についてくるスプーン2杯使っています。粉石鹸での洗濯を試してみようと初めて購入しました。ミヨシさんの粉石鹸はこちらの商品と「そよ風」とあり、こちらは3キロで900円ほど、そよ風は2.16キロで700円ほど、素人の私はこちらの方がお買い得！とこちらを選びましたが、説明を見ていくと洗濯に使う粉石鹸の量が違うのですね、、、こちらは45Lに対して75gそよ風は45Lに対して56g結果、こちらの方が割高ということが判明しました、、、使い心地をみてみないと何とも言えませんが、コスパだけだとそよ風の方が良いようです。もちろん価格は変動すると思いますので参考までに、、、洗濯石鹸はとにかく洗浄力が凄いです。襟元汚れなんかは少しつけ置きしておくと一回である程度きれいになります！あと、真っ黒に汚れた靴下など。一回でこんなにキレイになる洗剤は初めてでした。ただ、黒色等の衣類には白い粉のようなものが残る場合があるのであまり向かないようです。我が家は白い衣類を真っ白にしたいとき、赤ちゃんの衣類などに粉石鹸を使うようにしています。良いところ：・汚れ落ちが良い。特に皮脂汚れの落ちが良く、男性の古い脂の匂いが残りにくい（普通の洗剤だと染み付いた匂いまでは取れない）・石鹸の持つアルカリ性の殺菌作用で、服が臭くなりにくい。（ただし、溶け残っていると嫌なニオイの原因になるので、すすぎはしっかり行う必要あり）・量の割に安い（添加剤ゼロではないから。とはいえ、添加剤が入っているから使いやすいことも否めない）悪いところ・粉なので溶かす工程が必要。（特に冬は溶けにくく、しっかり溶かさないとすすぎきれていないこともある）・匂いが独特（洗剤の香料の匂いではなく石鹸の匂い。これは良し悪しある）・糸くずフィルターに溶け残りが付着しがち（濡れているうちにこまめに手入れすることが肝要）